AID,Text A001,"資料が見つからない場合は、以下の点を確認してください。


【受講生編】
1. 科目に対応するコースへ自身が登録されているか確認してください。通常、履修申請すれば登録されています。コースに登録されていなければ資料を利用することはできません。
2. 資料の利用可能期間が正しく設定されているかを授業担当の先生に確認してもらってください。

【教員編】
1. マイページではなく科目に対応する今年度のコースへ資料を掲載したか確認してください。マイページに掲載した資料は本人以外利用できません。
2. 同じ曜日・時限・教室で開講する別の科目がないことを確認してください。科目集約をしていない場合は学生が別の科目へ登録している可能性があります。
3. フォルダやファイルが非表示になっていないことを確認してください。非表示の場合、学生は利用できません。
4. フォルダやファイルの利用可能期間を設定することで、学生への利用制限を設定することができます。この利用可能期間が正しく設定されているか確認してください。期間外になっている資料を学生は利用できません。" A002,"資料のアップロードやお知らせ作成時の電子メールでの通知の有無は、各授業の担当教員が設定できます。受講生が通知を受けたいと思っても、授業担当の先生が設定しなければ通知は届きません。また、グループ機能を使うことによって、資料やお知らせを一部の受講生だけに開示・通知することが可能です。なお、非表示設定したフォルダへアップロードした資料であっても、「通知する」設定にすると「フォルダとファイルが準備された」旨のメールが受講生へ送信されます。" A003,"kibacoにはファイルへパスワードを設定する機能はありません。資料は受講生全員に開示されますが、一部の受講生のみに開示したい場合はグループ設定を利用し特定の受講生だけに開示することができます。他には、暗号化済みのファイルをアップロードし、一部の受講生にだけパスワードを連絡する方法も考えられます。" A004,"「資料」機能を使うことで可能です。詳細は授業担当者向けマニュアルの44~46ページをご覧ください。" A005,"科目に対応するコースへ学生を登録すれば、履修申請していない学生に対しても資料を配布できます。登録方法は、教員が学生の学修番号を聞いて登録する、コースを自己登録可能に設定して学生に自己登録させる、などがあります。詳細は授業担当者向けマニュアルの31~34ページをご覧ください。なお、学部1年生は、前期の情報リテラシー実践I/IAの初回授業で情報倫理講習を受講するまでkibacoを利用できません。" A006,"残念ながら資料の一括ダウンロード機能はありません。" A007,"ブラウザでテキストファイル資料を表示するときは、ブラウザに設定された表示用の文字コードが利用されます。この時、ファイルの文字コードとブラウザの表示用文字コードが異なる場合、文字化けします。ブラウザの表示用文字コードをファイルの文字コードに合わせてください。合わせることが難しい場合は、ファイルをダウンロードしてください。なお、多くのブラウザでは表示用の文字コードがUTF-8に設定されていることが多いようですので、文字コードUTF-8で保存したファイルをアップロードすることで、文字化けを回避できる可能性はあります。ファイルのアップロードについて詳細は授業担当者向けマニュアルの44~46ページをご覧ください。" A008,"「TA/チューター」権限に対して資料作成権限を付与することで、TA/チューターが教員の代理でファイルをアップロードできるようになります。権限付与の方法は、まず、資料においてファイルを共有するためのフォルダを作成します。次に、このフォルダのプルダウンの中から「フォルダ権限を編集」を選び、権限のチェックマークを適切に設定してください。なお、資料は教員が作成する必要があります。" A009,"授業担当者向けマニュアルの44〜46ページ「資料を配布する」の手順にそってアップロードしてください。" A010,"締切を過ぎても先生が特定の学生に対して再提出を求めることは可能です。なお、再提出設定の際に設定した最終受理日時はその学生に対してだけ反映され、全体の最終受理日時には反映されません。" A011,"締切日を変更することによって課題を提出させることは可能です。詳細は授業担当者向けマニュアルの55~59ページをご覧ください。" A012,"課題が見つからない場合は、以下の点を確認してください。


【受講生編】
1. 科目に対応するコースへ自身が登録されているか確認してください。通常、履修申請すれば登録されています。コースに登録されていなければ課題を閲覧・提出することはできません。
2. 課題の開示・提出期間が正しく設定されているかを授業担当の先生に確認してもらってください。

【教員編】
1. 課題が下書きとして保存されていないことを確認してください。下書きの場合、学生は閲覧・提出できません。詳細は授業担当者向けマニュアルの55~59ページをご覧ください。
2. 課題の開示・提出期間が正しく設定されているか確認してください。期間外になっている課題を学生は閲覧・提出できません。詳細は授業担当者向けマニュアルの55~59ページをご覧ください。
3. 同じ曜日・時限・教室で開講する別の科目がないことを確認してください。科目集約をしていない場合は学生が別の科目へ登録している可能性があります。" A013,"ファイル名が同じ場合は上書き確認のメッセージが表示され、そのまま提出するとファイルは上書きされます。別ファイルとして提出したい場合は、あらかじめファイル名を変えて提出してください。詳細は受講生向けマニュアルの31~33ページをご覧ください。" A014,"課題や資料、お知らせやテスト/アンケートを自身が担当する別の科目・クラスのコースへコピーすることは可能です。詳細は授業担当者向けマニュアルの35~40ページをご覧ください。" A015,"課題タイトル下の「複製」をクリックすることによって課題を複製できます。複製によって作成された課題は下書き状態になるので、編集して利用してください。" A016,"「TA/チューター」権限のユーザが課題提出物をダウンロードできるように、教員が権限を変更することができます。権限を変更する方法は、まず、メニューバーにある「権限」をクリックした後、権限設定の画面で「授業内の全てのグループに対する操作」と「採点」の2つにチェックマークを付与してください。なお、採点と結果の入力は教員が行う必要があります。" A017," 残念ながらフォルダの階層構造を変更してダウンロードすることはできません。" A018,"課題作成画面にある「リマインダメールを送信」にチェックすると、未提出の受講生に対して期限日時の24時間前にメールでリマインドできます。なお、標準で課題提出権限が教員にも付与されているので、リマインドメールは教員にも届きます。詳細は授業担当者向けマニュアルの58ページ, および 63ページをご覧ください。" A019,"課題の追加や修正時のお知らせ掲載およびお知らせ掲載の電子メールでの通知の有無は、各授業の担当教員が設定できます。受講生が通知を受けたいと思っても、授業担当の先生が設定しなければ通知は届きません。なお、標準で課題提出権限が教員にも付与されているので、課題の追加などの通知を設定すれば、通知メールは教員にも届きます。詳細は授業担当者向けマニュアルの58ページをご覧ください。" A020,"課題は最終受理日時までなら繰り返し差し替え提出することができます。なお、締切が延長されても既に「評価済」となっている場合は差し替え提出できません。詳細は受講生向けマニュアルの29~33ページ授業担当者向けマニュアルの55~59ページをご覧ください。" A021,"課題に対する採点結果を成績簿へ反映するためには、まず、課題の作成時に「課題を成績簿へ追加」を選択しておく必要があります。次に、提出された課題を採点し受講生に返却することで、採点結果が成績簿へ反映されます。なお、課題の提出状況や採点結果を一覧で知るために、「提出状況一覧」を利用することができます。提出状況一覧はExcelファイルとしてダウンロードすることもできます。詳細は授業担当者向けマニュアルの55~62ページをご覧ください。" A022,"締切まで受講生が提出物を差し替える可能性があるので、締切前に課題の提出物を確認したり、採点したりすることはできません。すぐ確認する必要がある場合は、授業担当者向けマニュアルの56ページに詳細が記載されている締切日時の設定の変更、あるいは、期限前でも確認できるテスト/アンケートでの代用、などの方法があります。" A023,"テスト/アンケートは「提出」ボタンを押されなければ提出扱いになりません。「保存」ボタンを押しても提出できたことにならないので注意してください。詳細は受講者向けマニュアルの34~36ページをご覧ください。保存状態の回答内容を教員が確認することはできません。" A024,"テスト/アンケートが見つからない場合は、以下の点を確認してください。


【受講生編】
1. 科目に対応するコースへ自身が登録されているか確認してください。通常、履修申請すれば登録されています。コースに登録されていなければテスト/アンケートを閲覧・回答することはできません。
2. テスト/アンケートの開示・回答期間が正しく設定されているかを授業担当の先生に確認してもらってください。


【教員編】
1. テスト/アンケートが閲覧・回答日時を設定し、設定を反映したことを確認してください。下書きの場合、受講生は閲覧・回答できません。詳細は授業担当者向けマニュアルの68~69ページをご覧ください。
2. テスト/アンケートの開示・回答期間が正しく設定されているか確認してください。期間外になっているテスト/アンケートを受講生は閲覧・回答できません。詳細は授業担当者向けマニュアルの68~69ページをご覧ください。
3. テスト/アンケートの回答可能ユーザが「回答用 URL を連絡した相手」に設定されていないことを確認してください。「回答用 URL を連絡した相手」になっている場合、受講生であってもテスト/アンケートを閲覧・回答できません。
4. 同じ曜日・時限・教室で開講する別の科目がないことを確認してください。科目集約をしていない場合は受講生が別の科目へ登録している可能性があります。

【TA/チューター編】
TA/チューターとして登録されているコースでは、テスト/アンケートに回答することはできません。" A025,"プレビューでできます。詳細は授業担当者向けマニュアルの94~95ページをご覧ください。" A026,"「テスト/アンケート」では設定画面にある「採点」項目において「受講生の識別情報」を「匿名採点だけ」に設定することによって回答者を匿名化することができます。提出IDが表示され氏名が確認できない場合は「匿名採点だけ」の設定になっていないかを確認してください。" A027,"システム管理者に連絡することによって、コースに「TA/チューター」として登録されているユーザが教員の代理で問題を入力できるようなります。なお、入力した問題は「問題プール」を使い教員と共有することになります。この問題プールを用いた「テスト/アンケート」の作成と開示は教員が行う必要があります。また、問題の作成も教員が行う必要があります。" A028,"kibacoで入力文字種を制限することはできません。半角文字だけを入力させたい、などの制限を課したい場合は問題文に注意書きをしてください。" A029,"「問題プール」を利用すると問題を蓄積し、その中から自動的に選んだものからテストを作成することができます。" A030,"テストを作成した後に問題プールの設問の「答え」を修正しても、既に作成したテストには自動で反映されません。一度テストを取り下げてからもう一度作成してください。" A031,"まず、教員同士で問題プールを共有すること初期設定で可能となっています。もし共有相手に「TA/チューター」を含めたい場合はシステム管理者に連絡することによって可能になります。なお、問題内容は教員が考える必要があり、サブプールは問題プールを作成した教員のみが追加できます。" A032,"遅延回答は1回のみできます。詳細は授業担当者向けマニュアルの68~69ページをご覧ください。" A033,"残念ながらテスト/アンケート結果をエクスポートしたファイルには「遅延」ステータスは記載されません。提出日時は記載されるので期限と照らし合わせて遅延かどうかを確認してください。" A034,"テスト/アンケート画面から選択したテスト/アンケートに回答している場合、途中で回答を保存し、別の機会に再開できます。URLを連絡されて回答している場合は保存できても別の機会に再開はできません。詳細は受講者向けマニュアルの35ページをご覧ください。" A035,"アンケートの公開方法が「回答用URLを連絡した相手」の場合、保存できても別の機会に再開する事はできません。最初からやり直しになります。" A036,"kibacoは文字列を自動で加工することはできません。回答に数字・HTMLタグや改行コードのような特殊文字があっても、エクスポート時にはそれらを文字列として扱い出力します。これらの文字を修正したい場合はエクスポートしたファイルを加工してください。" A037,"「テスト/アンケート」を作成し、いったん公開すると、その設問文を修正することはできません。一度取り下げ、修正したものを改めて公開する必要があります。" A038,"テスト/アンケートの結果をエクスポートすると、ファイルには回答だけが含まれ、設問文は含まれません。また、複数回の回答ができるテスト/アンケートを実施した場合、結果をエクスポートしたファイルには受講生のすべての回答が含まれます。提出した順序の情報も含まれるので、この順序情報をもとに最初の回答や最後の回答を判断してください。" A039,"「テスト/アンケート」で既に提出したものを修正することはできません。複数回の回答が許されている場合、締切日までなら許された回数だけ回答ができるので改めて回答してください。なお、アンケートが「匿名」、「回答用URLを連絡した相手」の設定で公開していた場合、複数回の回答があるとそれらは別々の人が回答したものとして処理されます。詳細は授業担当者向けマニュアルの64~69ページをご覧ください。" A040,"受講生権限に切り替えて確認することが可能です。受講生モードで詳細に確認できます。詳細は授業担当者向けマニュアルの94~95ページをご覧ください。" A041,"コースは引き継げませんが、資料コンテンツの一部を自分が担当している他のコースから、あるいは、他のコースへコピーできます。詳細は授業担当者向けマニュアルの35~40ページをご覧ください。" A042,"科目に対応するコースを複数年度利用することは出来ませんが、授業コンテンツを昨年度のコースからコピーすることは可能です。詳細は授業担当者向けマニュアルの35~40ページ1. 推奨環境外のブラウザを利用するとアップロードできないことがあります。kibacoの推奨環境を使って改めてアップロードしてみてください。
2. アップロードするファイルを開いたまま、特定のバーションのMicrosoft Edgeでアップロードすると空のファイルになることがあります。ファイルを閉じてもう一度アップロードする、ブラウザを変更する、Edgeをアップデートする、などの方法で正常にアップロードできるようになります。" A044,"1回のアップロードで150MBまでのファイルをアップロードすることができます。また、各コースに総容量1GBまでファイルをアップロードすることができます。なお、空のファイルをアップロードした場合は「0KB」としてファイルが提出されているように表示されます。" A045,"kibacoにはテキストファイル以外にも動画ファイルなど、容量制限以内であればアップロードできます(詳細は
授業担当者向けマニュアルの44~46ページをご覧ください)。また、SCORM 2004形式のパッケージもアップロードできます(詳細は授業担当者向けマニュアルの113~115ページをご覧ください)。" A046,"新任教員など時間割に担当者として記載されていない先生は、教育研究用情報システムのユーザIDが作成されていなかったり、担当科目のコースへ登録されていない場合があります。担当教員が変更になっても、その変更はkibacoへ自動的には反映されないので、担当科目のコースへ登録されていない場合があります。" A047,"kibacoを利用する際には次の3点に注意してください。

1. kibacoを利用するためには、まず「教育研究用情報システム」のIDを取得する必要があります。ID取得申請時にkibaco利用権も申請してください。なお、既にIDを取得している教員でもkibaco利用権を取得されていない場合があります。この場合は、kibaco利用権を申請してください。
2. 授業担当教員は時間割・シラバスに基づいて授業コースへ登録されます。時間割・シラバスに主担当教員だけが記載されている場合や担当教員が全教員と記載されている場合は、授業コースにすべての担当教員が登録されているわけではない場合もあります。また、非常勤の先生が主担当教員の場合はシステムの仕様上、常勤の先生をコースに自動で登録されません。
3. 非常勤から常勤に切り替わった年度のみ自動で登録されないことがあります。

2.,3.について,登録されていない場合はこちらを参照してください。" A048,"非常勤教員もkibacoを利用することができます。kibacoを利用するためには「教育研究用情報システム」のユーザIDを取得し、kibaco利用権も申請してください。非常勤教員はコース登録の申請が毎年度科目ごとに必要です。" A049,"新学期が始まる約一ヶ月までの情報を基にしているので、それ以降の変更は反映されていません。授業担当者ではなくなった場合、登録を解除する必要があります。登録解除は システム管理室2(e-learning-ml●ml.tmu.ac.jp、●をアットマークに変えてください)宛てに申請メール(科目名、授業番号、解除する教員氏名、解除する教員の教育研究用情報システムID)を主担当教員からお送りいただくか、主担当教員をCCに入れてお送りいただく必要があります。" A050,"正規の学生でなくとも「教育研究用情報システム」のユーザIDが発行されている方はkibacoを利用できます。研究生や特別科目等履修生などで、このユーザIDを未取得の場合は、まず取得申請を行ってください。なお、聴講生や科目等履修生については、授業担当の先生が授業用IDを申請し、発行されたIDを利用することになる場合もあります。" A051,"コースが表示されない場合は次の点を確認してください。
1. 科目に対応するコースへ自身が登録されているか確認してください。通常、履修申請すれば登録されています。
2. 画面上部の「-続く-」に授業タブが存在している場合があります。こちらの表示するタブの順序と数は変更できます。手順については、「授業担当者向けマニュアル」または「受講者向けマニュアル」の「画面設定機能」項目内「表示されている授業タブの順番を並び替える」および「表示される授業タブの数を設定する」をご覧ください。
3. 「画面設定」で「タブに表示されない授業」に設定されていないかどうかを確認してください。設定されている場合は「タブに表示される授業」にすることで表示されます(詳細は授業担当者向けマニュアル15ページまたは受講者向けマニュアル14ページをご覧ください)。
4. kibacoは履修登録済みの全科目が表示されるわけではありません。授業担当の先生がkibacoを使用していない科目は表示されないことがあるので、授業担当の先生に確認してみてください。
5. 授業当日に履修申請した場合はkibacoに反映されていないので表示されません。申請した翌朝に反映されます。" A052,"履修申請した受講生は「授業情報」機能の履修状態が「本登録」と表示されます。一方、教員が受講生を手動登録、あるいは学生が自己登録することでコースに登録された場合「仮登録」と表示されます。仮登録でもkibacoのコースを利用することはできますが、別途履修申請しなければ単位を取得できません。
なお、以下の場合、受講生は仮登録のままとなります。
1. 科目等履修生や研究生などの非正規学生。表示を本登録へ変更する必要がある場合は、教務課や国際課などの事務あるいは授業担当の先生から システム管理室2(e-learning-ml●ml.tmu.ac.jp、●をアットマークに変えてください) へ連絡してください。
2. 事務情報システムに登録されていないコースをkibaco上で作成し利用している場合。

学生をTA/チューターとして登録する場合には、「授業情報」機能の「受講生・TAを登録」で学生を登録する際に「TA/チューター」権限を与えてください。詳細は授業担当者向けマニュアルの31~33ページをご覧ください。なお、資料は教員が作成する必要があります。" A053,"履修申請した結果は朝5~6時にkibacoへ反映されます。授業当日に履修申請した場合は、翌朝に反映されます。
なお、kibacoの時間割に表示されない科目もあるので、履修申請の結果はkibacoではなくCAMPUS SQUAREで確認してください。" A054,"仮登録の受講生が履修申請した場合、翌日に本登録へ変更されます。履修申請しない場合は履修申請期間を過ぎても仮登録のままコースに残ります。授業担当教員は仮登録の受講生をコースから登録解除することができます。ただし、以下の場合、履修申請していても受講生は仮登録のままとなりますので注意してください。
1. 科目等履修生や研究生などの非正規学生。表示を本登録へ変更する必要がある場合は、教務課や国際課などの事務あるいは授業担当の先生から システム管理室2(e-learning-ml●ml.tmu.ac.jp、●をアットマークに変えてください) へ連絡してください。
2. 事務情報システムに登録されていないコースをkibaco上で作成し利用している場合。
なお、受講生が履修申請を取り下げた場合のみ、本登録の受講生がコースから登録解除されます。" A055,"科目に対応するコースへ学生を登録すれば、履修申請前でも受講生をコースへアクセスさせることができます。登録方法の一つに、コースを自己登録可能に設定して学生に自己登録させる方法があります。コースへの自己登録の可否は、各授業の担当教員が設定できます。学生が自己登録したいと思っても、授業担当の先生が設定しなければ自己登録できません。なお、学部1年生は、前期の情報リテラシー実践I/IAの初回授業で情報倫理講習を受講するまでkibacoを利用できません。詳細は授業担当者向けマニュアルの34ページをご覧ください。" A056,"自己登録した科目を履修申請した場合、履修申請を取り下げることでコースからの登録が解除されます。また、自己登録した科目を履修申請しなかった場合、自分で自己登録を解除することができます。ただし、授業担当の先生が科目を集約していて、自己登録した科目が副科目になっている場合、履修申請を取り下げてもコースから登録が解除されません。登録を解除する必要がある場合には、システム管理室2(e-learning-ml●ml.tmu.ac.jp、●をアットマークに変えてください) へ連絡してください。" A057,"kibacoでは授業番号ごとにコース(授業タブ)が作成されます。同一曜日・時限・教室で開講している科目であっても、入学年度や所属(学部・大学院)などで異なる授業番号が割り振られている場合は、複数のコースに分かれています。複数のコースに分かれている科目を実質的に同じ科目として授業を行っている場合、 申請いただくことでそれらのコースをまとめることができます。このまとめる処理を科目集約と呼びます。科目を集約することで、指定した1つの主科目コースで授業資料の管理、受講生の採点結果管理などが可能となります。なお、主科目コースへ施した処理は副科目コースへ反映されません。

科目集約をご希望の先生はこちらを参照してください。" A058,"科目を集約すると解除することはできません。" A059,"科目集約すると、主科目として指定した科目以外の副科目のコースには「非公開授業」と表示されます。なお、副科目のコースへアクセスできるのは授業担当教員だけになり、受講生はアクセスできません。また、授業担当教員も副科目コースのタブを非表示にすることができます。" A060,"kibacoでは授業番号ごとに授業コースが作成されます。同一曜日・時限・教室で開講している科目であっても、入学年度や所属(学部・大学院)などで異なる授業番号が割り振られている場合は、複数の授業コースに分かれています。科目集約で1つにまとめることが可能です。" A061,"科目を集約した場合、副科目に登録していた受講生も自動的に主科目に登録され、科目集約後は主科目にアクセスする事になります。なお、科目を集約した後は受講生に対して副科目が非表示となるため、受講生が誤って副科目に登録したり、アクセスしたりすることはありません。" A062,"まず、パスワードの有効期限が過ぎたことでkibacoを利用できなくなった場合、利用停止後2週間以内ならTMUNER上で新しいパスワードを設定できます。TMUNER上で「利用者メニューログイン」から、「利用者メニューログインはこちら」でログインして確認します。それ以外の場合でユーザIDやパスワードを忘れてしまった場合はこちらを参照してください。" A063,"kibacoには出席管理機能はありません。掲示板にトピックを作成するか出席管理のための課題を作成することで擬似的に出欠確認することはできます。" A064,"受講生全員に情報を伝達する方法には、「お知らせ」「掲示板」「メッセージ」「授業情報」「wiki」の5つの機能があります。最初の2つの機能に関しては、開示期間を設定して、例えば休講情報などの情報を伝達できます。また、参加者全員への連絡にすることで、教員・TA・受講生(仮登録も含む)に通知できます。電子メールとしても通知するオプションを設定すれば、電子メールとしても通知できます。授業の受け方等の情報は「授業情報」や「Wiki」を利用できます。受講生がクラス全員に情報を伝達する方法は、「掲示板」「メッセージ」「wiki」の3つの機能になります。掲示板についての詳細は授業担当者向けマニュアルの85~89ページを、メッセージについての詳細は授業担当者向けマニュアルの119~122ページを、お知らせについての詳細は授業担当者向けマニュアルの41~43ページを、wikiについての詳細は授業担当者向けマニュアルの106~109ページをご覧ください。" A065,"メッセージ機能を使うことによって、受講生全員、指定したグループだけ、指定した(複数可)受講生だけ、といった方法で、仮登録を含む受講生にメッセージを送信できます。なお、メッセージはkibaco内で送受信されるものなので、メッセージを電子メールとしても送りたい場合は「電子メールとしても送信」にチェックが必要です。詳細は授業担当者向けマニュアルの119~122ページをご覧ください。" A066,"初期設定ではメッセージ機能は非表示となっています。こちらの機能を利用するための手順は授業担当者向けマニュアルの26~27ページ(「授業情報機能」の「2. 機能を追加・削除する」)に記載されています。" A067,"メッセージは、「電子メールとしても送信」をチェックしなければkibaco内だけでやりとりされます。「電子メールとしても送信」をチェックしても、受信者以外にメールアドレス情報は漏えいしません。メッセージを一斉送信した場合でも、そのメッセージを受信できるのはコースに登録しているユーザなので、履修していない学生や登録していない教員が内容を閲覧することはできません。複数の受講生にメッセージを電子メールとしても送信する場合、他の受講生のメールアドレスも表示されますが、送信したい受講生のグループを作成し、そのグループ宛にメッセージを送信することで、宛先がそのグループ名になり受信者個々のメールアドレスは表示されなくなるので、受講生同士でのメールアドレス情報漏えいを防ぐことができます。" A068,"お知らせを閲覧できるのはコースに登録されたユーザだけです。「表示日数制限」の項目内で利用期間を設定した場合、期間より前、あるいは、期間より後に受講生がそのお知らせを閲覧することはできません。詳細は授業担当者向けマニュアルの41~44ページをご覧ください。" A069,"掲示板メニューの「ウォッチ」を設定しているユーザは、掲示板への書き込みを自分自身に通知することができます。" A070,"初期設定では受講生も新しいスレッドを作成できます。作成ができない場合は権限が変更されている可能性があります。" A071,"掲示板に対して読み書きできるのはコースに登録されたユーザだけです。詳細は授業担当者向けマニュアルの85~89ページをご覧ください。" A072,"通知やリマインドの有無は、各授業の担当教員が設定します。授業担当の先生に相談してください。なお、課題を提出した時に届くメールはkibacoが自動で送信するため、誰も設定を変更できません。" A073,"手動で登録するとき、受講生が大学院生の場合は進学後に交付された新しい学修番号を登録する必要があります。" A074,"kibacoに登録するメールアドレスは大学が発行しているものに限定されています。" A075,"年度が変わると前年度のコースの授業タブは非表示になりますが、マイページの授業一覧からアクセスすることができます。また、授業タブの表示・非表示はユーザごとに設定することができます。詳細は授業担当者向けマニュアルの12~16ページ受講生向けマニュアルの11~15ページをご覧ください。" A076,"授業コースの「授業情報」に「機能を編集」ボタンがあります。この中のリストにチェックを入れることで「Wiki」「資料検索」「スケジュール」などの機能が利用できるようになります。また不要な機能に関してはチェックを外すことによって非表示にできます。詳細は授業担当者向けマニュアルの106~112ページをご覧ください。" A077,"インターネットに接続できれば、本学以外の場所でもkibacoを利用できます。kibacoのすべての機能を利用可能です。詳細は授業担当者向けマニュアルの6ページ受講者向けマニュアルの5ページをご覧ください。" A078,"ログを見ることは出来ません。特別な事情がある場合には、システム管理室2(e-learning-ml●ml.tmu.ac.jp、●をアットマークに変えてください) に問い合わせてください。" A079,"OSはWindows7,8,10、Mac OS X 10.8.5を利用してください。
ブラウザは、
Windows7,8,10ならブラウザIE10以降、Microsoft Edge、Firefox24以降、Chrome,
Mac OSならブラウザSafari6.1.6、Firefox24以降、Chrome
をそれぞれ利用してください。
なお、Windows 8のスタート画面のタイルから起動したIE(タッチ用IE)では一部使用できない機能があります。"