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物理学の根拠(批判的な眼差し):量子力学

Artekha S.N.

本書は2部からなり,量子力学および現代電磁現象理論に関する体系的分析をテーマとしている。理論物理学における数学の適用のいくつかの誤りが検討される。この第1部では量子力学の基礎概念,道具立て,方法および適用が詳しく吟味され,それらが根拠を欠いていること,そして量子力学の最も広く普及しているバージョンであるコペンハーゲン解釈がしばしば内部矛盾をきたしていることが証明される。本書にはこの理論の基礎に据えられている諸実験についての批判的分析が含まれている。これらすべてのことは,量子力学の一般に受け入れられているバージョンは仮設構造物であり,それゆえ,矛盾のない新たなミクロ世界の理論の創出が求められていることを示している。本書ではミクロ世界に適用し得るいくつかの代替的なアイディアも検討されている。
本書は大学生,大学院生,教師,科学技術者,そして物理学の根拠について関心を持つすべての人々にとって有益なものとなろう。

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