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相対性理論の基礎に対する批判

Artekha S.N.

本書のテーマは相対性理論の基礎についての体系的,批判的な分析である。批判の対象となるこの理論の新たな論理的矛盾に主な注意が払われる。論理的矛盾が存在すれば,いかなる理論も価値がゼロになってしまうからである。本書では相対性理論,またこの理論から導き出される帰結が抱える数多くの論争点と矛盾点が詳しく検討され,空間,時間,同時性の相対性といった特殊および一般相対性理論の基本概念が,論理的にも物理学的にも破綻していることが証明される。本書には相対性理論の出現と確立に関係する諸実験の解釈についての批判的分析が含まれている。さらに,本書では相対性理論の動力学概念に対する批判が詳しく提示され,この理論の中で「正常に機能しているかのように見える」部分――相対論的動力学――が矛盾しており,根拠を欠いていることが示される。

  この第3版では,一連の新たなパラドックスが追加され,検討されている問題のテーマに関連した考察や,いくつかの矛盾点についてのより詳細な分析が増補されている。

  本書は大学生,大学院生,教師,科学技術者,そして物理学の基本問題について自立的に深く考えようとするすべての読者にとって有益で興味深いものとなろう。

ISBN 978-5-9710-5332-3

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